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2021.02.27

さいわい保育園

ほいくえんをぴかぴかにするぞ~!(4歳児)

さいわい保育園では、年長の5歳児しろ組さんが、2階の4歳児(あお組)と自分たちの部屋の前の廊下と全クラスの靴箱掃除をしてくれます。来年度4月から年中児あお組は年長児しろ組に進級するので、掃除方法を教えてもらいながら年長児の当番のお仕事を覚えています。

靴箱掃除の当番の子ども達は、まず、掃除の始まりと終わりに事務所に挨拶をして、ゴミ箱をもらいます。そして、何時までするかを伝えます。あお組の子ども達、しろ組のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が発する言葉、対応を見ながら、真似て一生懸命にしていました。

小さなほうきとちりとりを持って、靴箱のゴミや砂を集めていきます。集めるコツを教えてもらいながらやっていますが、わからない事がでると「こうするん?」とお兄ちゃん、お姉ちゃんに聞きながら、たくさんのゴミや砂を集めてくれました。

次は、拭き掃除を担当する子ども達の出番です!1つ1つの棚の隅々まで拭いていきます。汚れをとって黒くなった雑巾を見て「こんなに汚れているんだ!」「よかった。綺麗になって!」等々の達成感を味わった嬉しいつぶやきが聞こえました。(^O^)

一方2階では、長い廊下を端から端まで拭いていきます。1往復するとヘトヘトのあお組の子ども達。そばでは、力いっぱい雑巾がけをなん往復かしているしろ組のお兄ちゃん、お姉ちゃんを見て「すごいな~」と感心している姿がありました。

掃除の最後は、雑巾を絞って干します。雑巾の絞り方も、しろ組さんが「こうやるんよ」と教えてくれました。そして、上手に絞れた時は「絞るの上手だね!」と褒められ、とても嬉しそうにするあお組の子ども達。

年長になるまでの、残り1ヶ月の間、順番に担当をしていき、4月からの年長さんとしての当番活動の準備をしていきたいと思います。子ども達は、本当に当番活動が大好きです。「次の掃除はいつかな?」と心待ちにしている声を聞くと本当に嬉しくなります。子ども達、当番活動を頑張ってやり、褒めてもらい、認めてもらい、「役にたっている」と思えると、頑張れるんですね。そういう自己肯定感をつくれる場を、たくさん持っていきたいと思います。